サラリーマン卒業を決意した社畜がゼロから資産形成をした方法

安定性を表す営業利益率と自己資産比率

営業利益率とは

営業利益率とは営業利益/売上高で求められます。
営業利益率とは企業が本業でどれだけ利益を上げているかを表しています。
ここで注意してほしいのが、ビジネスモデルにより大きく値が変わるということです。
付加価値の高い企業や市場独占力の強い企業の場合、営業利益率が高くなります。
逆に薄利多売を行っている企業や競合の多い企業は営業利益率が低くなります。
企業が存続し、成長していくためには本業で利益を出し続ける必要があるため営業利益率は重要な指標です。
ただし、営業利益率を見る場合はビジネスモデルにも注意しましょう。

 

自己資産比率とは

自己資産比率とは資本(純資産)/総資産で求められます。
自己資産比率とは文字通り自己資産をどれだけ自身の出資で所有しているかということです。
自己資産比率が低いということは資産の調達に借金をしていることを表します。
借り入れが多く自己資産比率が低い企業の場合、急な出費に耐えられず倒産してしまうリスクが高くなります。
一般的に自己資産比率が60%以上あれば安心して良いと考えられます。
長期投資するのであれば、少なくとも40%以上はほしいところです。

 

リスクを抑えるなら安定して成長している企業を投資先に選ぼう

営業利益率と自己資産比率は企業の安定性を表す指標でした。
倒産のリスクが低いのはもちろんのこと、今後成長していく企業に投資していくことが大切です。
このページでは安定性について説明しました。
中期~長期の投資をする場合は非常に重要な指標です。